- コラム
2026.09.14
会社見学はどう申し込む?希望日時・質問を伝えるフォーム記入例
気になる会社の見学案内を見つけたものの、申込フォームの自由記入欄で手が止まっていませんか。長い志望動機を書くより、まずは「会社見学を希望していること」「相談できる日時」「知りたいこと」を短く伝えると、担当者と話を始めやすくなります。
この記事ではKAI-JIN掲載企業の案内を例に、見学を申し込むときの書き方を紹介します。フォームの項目や参加条件は企業ごとに確認してください。

最初に、見学を受け付けているページか確認する
同じ企業に複数の求人がある場合は、興味のある職種や勤務地のページを開きましょう。説明会の開催日が決まっている募集と、希望に合わせて日程を相談する個別見学では、書いておく情報が異なります。
- 会社名・職種・勤務地が、自分の希望と合っているか
- 見学や説明会の受付が現在も続いているか
- 日時が指定されているか、個別に相談できるか
- 見学だけの参加が可能か、選考を含むか
内容がはっきりしない場合は、参加できると決めつけず、自由記入欄で確認してみてください。
自由記入欄は、3つに分けると書きやすい
1.参加したい目的
冒頭に「会社見学希望」または募集ページで指定された言葉を書きます。複数の職種があるときは「配管の仕事に関心があります」のように、対象も添えると伝わりやすくなります。
応募を決める前に仕事内容を知りたいなら、その段階であることを書いて構いません。ただし見学のみで参加できるかは、企業の案内や担当者の回答を確認してください。
2.希望する日時
可能なら候補を2〜3つ用意します。日付だけでなく「午前中」「15時以降」など、参加できる時間帯も書きましょう。「火曜か木曜の夕方を希望」のように曜日で相談する方法もあります。
まだ日程を決められない場合は、都合がわかる時期や、相談したい時間帯を伝えます。すべての会社が夕方・土日に対応しているとは限らないため、案内を見て候補を選びましょう。
3.知りたいこと
質問は一つか二つでも十分です。「未経験で入社した方の最初の仕事」「勤務日の組み方」「運転以外の作業」など、気になる点を具体的に書きます。質問が思い浮かばない場合は「仕事内容を基本から知りたいです」と伝えることもできます。
自分の状況に合わせて使える記入例
次の文章は、個別見学を相談するときの例です。角括弧の部分をご自身の希望に置き換え、不要な質問は省いてください。
会社見学を希望しています。[職種名]に関心があり、仕事内容を知ってから応募を検討したいと考えています。
希望日時は[第1候補の日付・時間帯]、または[第2候補の日付・時間帯]です。
当日は[知りたいこと]を伺いたいです。見学のみの参加が可能か、所要時間・服装・持ち物とあわせて教えてください。
定員や開催日時が決まった説明会では、個別の日程変更を当然のものとして依頼せず、参加希望の回を明記します。指定日時に難しい場合は、別の見学機会があるかを相談してください。
KAI-JIN掲載企業の申込案内の例
富山市の松下工業では、ページ下部のフォームの自由記入欄に希望の曜日や時間帯を書く案内があります。送信後に担当者と日時を決める流れで、自由記入欄が空欄でも担当者から希望を確認する旨が掲載されています。
ヒノヤタクシーとHITの求人では、自由記入欄へ「個別見学希望」と知りたいことを書く案内があります。各社で見学内容や募集の応募条件が異なるため、リンク先を確認してから相談しましょう。
送信前と送信後に確認すること
フォームの必須項目と、担当者が連絡するための入力内容を見直します。候補日や時間帯の書き間違いがないかも確認し、ページの案内に沿って手続きを進めてください。
申込を送信したことと、見学日時が確定したことは別です。個別調整の見学では、担当者からの案内を確認してから訪問します。日時・集合場所・服装・持ち物・当日の連絡先を控えておくと、準備がしやすくなります。
返答が見当たらないときは、利用した連絡手段の受信状況や迷惑メールなどを確認し、募集ページの案内に沿って問い合わせてください。同じ申込を何度も送る前に、送信時の画面や案内を見直しましょう。
質問の内容は会社見学で聞きたい質問例、当日の準備は会社見学の服装・持ち物ガイドも参考にできます。まずはKAI-JINの求人一覧から、気になる仕事を探してみてください。
企業情報は2026年9月13日に公開中のKAI-JIN募集ページで確認しました。募集・見学条件は変更される場合があるため、申込前にリンク先の最新案内をご確認ください。画像はイメージイラストです。
